「仏影湛然――西安臨潼唐代造像七宝」特別展がこのほど、杭州市にある浙江省博物館で開催され、西安市臨潼区の慶山寺遺跡で出土した金の棺や銀の外棺をはじめとする盛唐時期の文物120点が展示された。これらは盛唐時期に中西文化の交流が盛んだったことを示す。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年3月2日