8月9日、広西チワン族自治区三江トン族自治県の約2万ムーの田んぼで早稲が収穫の時期を迎え、地元農家は猛暑の中で収穫を行っている。同県は近年、「魚と稲の共生」という伝統的な農耕スタイルの回復を通し、「高山魚稲」「高山稲魚」品種を育成し、地元住民の収入増加を後押ししている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年8月10日