江西省贛州市安遠県にある、中国最大となる正方形の客家の民家「東生囲」を空撮した。この民家は、江西省と広東省の省境にある山里に立地する。清朝道光22年(1842年)に建てられたもので、四角い民家に加えて付属施設、外大門を含めれば、面積は1万平米を超える。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2019年9月1日