二十四節気の霜降が過ぎ、南京市で気温が急激に低下し、明孝陵石像路の神道両側のナンキンハゼ、ケヤキ、イチョウ、カエデなどの木の葉が赤や黄色に染まり、秋らしさが増した。色鮮やかで魅惑的な風景により、ここは南京市の秋の話題の道路となっている。多くの観光客と市民が週末に訪れ、写真撮影や紅葉狩りを楽しんだ。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年10月29日