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中国人民政治協商会議第11期全国委員会第1回会議が12日午後3時人民大会堂で、「政協委員が北京五輪を語る」をテーマとし、記者会見を開いた。北京市の劉敬民副市長、全国政協委員の張芸謀監督、崔大林氏、張景安氏、鄧亜萍氏ら5人が記者の質問に答えた。
記者:スピルバーグ監督が北京オリンピック委員会の開幕式と閉幕式の顧問を辞任したが、監督は北京五輪の開幕式や閉幕式に対して何か貢献したのか。また監督の辞任は、張芸謀監督のトータルな計画に影響をもたらしたのかどうか。外国の人権組織が、北京でデモを行う可能性があるが、北京市はこの問題に対してどのような態度なのか。すでに警察や安全部門に、デモが起こった場合の処置について指示しているのではないか。
張芸謀監督:スピルバーグ監督が、北京五輪の開幕式と閉幕式の顧問を辞任したことは、私も残念に思っている。半年前、監督は2度も北京を訪れ、私と監督、他の顧問は2回の会議で多くの芸術的な問題を検討した。監督は北京五輪に大きく期待していたので、本当に残念だ。しかし監督の辞任は、北京五輪の開幕式には影響しない。私たちは数多くの内外の専門家や芸術家を集め、大きなチームを作っているので、全ての作業は支障なく順調に進んでいる。
劉敬民副市長:人権組織による北京でのデモに関してだが、まず説明したいのは、北京五輪の主催者は、五輪精神を更に発揚することを目指している。そして政治的なものがスポーツに関与し、全世界の選手の盛会である北京五輪が、スポーツ精神に反する政治的なパフォーマンスになることを望まない。北京五輪に参加する人は、中国人でも外国人でも、関連の法律と規範を守らなければならない。つまりデモを行う組織や個人は、北京市の公安機関に申請しなければならず、公安機関は中国の法律に基づいて、そのデモを許可するかどうか決めることになっている。
「チャイナネット」 2008年3月12日
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