イギリスの『デイリー・メール』の9月19日の報道によると、「神の視点」から撮影された世界航空写真がこのほど、注目を集めている。
メキシコシティの放射状になった広場、ニジェールの色鮮やかなアーリット・ウラン鉱床、サウジアラビアの神秘的な灌漑システム「センターピボット」などがある。ベンジャミン・グラント氏はこれらの印象的な場所を撮った航空写真を新書『Overview: A New Perspective』に収録した。ベンジャミン氏は、「神の視点から地球の風景を見る機会は少ない。新しく、幅広い視点で世界の素晴らしさを感じてもらいたい」と話している。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2016年9月21日













