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japanese.china.org.cn | 09. 03. 2017

恐ろしすぎる人体改造、世界の土着民の異様な風習

タグ: 土着民,恐ろしい,風習

人類の長い生存の歴史の中、宗教・信仰、美意識のため、また敵から身を守るため、世界のさまざまな土着民の間に、多くの恐ろしい風習が残っている。英デイリーメールが5日、伝えた。 

【インド】他の部族の男から辱めを受けないように、鼻の穴に大きな詰め物をして顔を醜くしていた。こうした風習が現代にはほとんど存在していないが、一部の部落ではそのまま続いているところもある。

【ミャンマー】女性の首を長く美しくするために、5歳から首に銅のネックレスをはめる。

【フィリピン】身分の違いを、歯の先の尖り具合で表していた。

【インドネシア】親戚に不幸があると、女性は指を切らされた。

【エチオピア】ムルシ族の女性の美は、唇にはめた皿の大きさが基準とされた。

【インド】他の部族の男に連れ去られないよう、女性は鼻に栓を詰めていた。

【エチオピア】ムルシ族の女性は夫に気に入られために唇にはめた皿とともに、頭上に牛の角も載せた。

【アフリカ】美しく見せるために耳を長くたらし、唇に穴を空ける。【インド】竹串で舌を刺して競う。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年3月9日

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