イギリスの『デイリー・メール』の3月12日の報道によると、米ワシントン出身の有名戦場カメラマンのピーター・ファン=アットマール氏は、長年にわたりイラクとアフガニスタンの戦争の報道に携わってきた。現在、36歳の彼は祖国に戻り、米国の各地の種族差別、貧困、暴力などの社会現象にスポットを当てている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年3月14日