米国の女性写真家ダイアン・タフトさんは2015年から16年夏にかけて飛行機、船、ヘリコプターに乗って北極、ノルウェー、グリーンランドの氷山を旅し、消えゆく北極圏をカメラで記録した。彼女は、現実を撮った写真を通して気候変動への重視を呼びかけたいとしている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年3月28日