14年前の2003年6月20日、北京市の小湯山SARS指定医院は最後の患者を送り出し、閉鎖した。当時SARS指定医院の隔離区に派遣され、医師と患者を取材した新華社記者が衝撃的な写真を公開し、この非尋常な日を記念した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年6月21日