イギリスの『デイリー・メール』の6月30日の報道によると、ソンムの戦い101周年にあたり、この戦役に参加したイギリス人兵士のカラー写真がインターネットで話題になっている。
これらの写真はフランス人カップルのルイスさんとアントワネットさんが5カ月かけて撮影したもの。フランス人一家とフランス海軍、立ってタバコを吸う医師のそばに立つ人、ダラム軽兵部隊の兵士や、タバコを嗜むイギリスの砲兵、馬に乗ったイギリスの機械兵、フランス同盟軍と一緒に立つイギリス兵などの写真がある。これらの写真は彼らが戦闘に向かう前、または死亡する前に自宅に送ったものである。
フランス銀行の技術者のフェデリック・ドゥリーズさんはこれらの写真に色をつけた。彼は、「兵士はみな傷を負い、彼らの表情には戦争に対する恐怖が表れている」と話した。ソンムの戦いは141日間続き、第一世界大戦で最も血なまぐさい戦役である。この戦役でイギリス軍の約42万人、フランス軍の約20万人が犠牲になり、両国とも巨大な損失を被ったがドイツ軍の防守を破ることはできなかった。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年7月4日













