1109カラットのダイヤ原石 買い手見つからず切って販売

1109カラットのダイヤ原石 買い手見つからず切って販売。 カナダのルカラ社は2015年、ボツワナで人類史上2番目に大きいダイヤモンドの原石を発見した…

タグ: ダイヤモンド,大きすぎる,買い手

発信時間: 2017-07-19 14:38:55 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 カナダのルカラ社は2015年、ボツワナで人類史上2番目に大きいダイヤモンドの原石を発見した。イギリスの『デイリー・メール』の7月17日の報道によると、このダイヤモンドは1109カラットに達し、1000カラットを超えるダイヤモンド原石はこれまでに2つだけである。それだけでなく、25~30億年の歴史もある。このダイヤモンドには「Lesedi La Rona(私たちの光)」という名前が付けられた。しかし大きすぎるため買い手が見つからず、切断されるとみられる。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年7月19日

 

TwitterFacebookを加えれば、チャイナネットと交流することができます。
中国網アプリをダウンロード

日本人フルタイムスタッフ募集    中国人編集者募集
「中国網日本語版(チャイナネット)」の記事の無断転用を禁じます。問い合わせはzy@china.org.cnまで
 

コメント

コメント数:0最新コメント

コメントはまだありません。