12月14日、中国で7番目に大きい淡水湖である吉林省の査干湖で、漁夫が大魚をすくい、冬の漁歌を披露した。査干湖の冬漁は遼金時期から続いており、12月から春節前は地元の漁民が冬漁を行うピークである。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年12月15日