12月20日、江西省廬山市のハ陽湖の航空写真。水位低下により、湖の底の落星墩古跡が姿を現した。中国最大の淡水湖であるハ陽湖はこのほど、渇水期に入った。水位低下により、一部のエリアは底がむき出しになり、ハ陽湖特有の冬の美しさを見せている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年12月22日