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japanese.china.org.cn |28. 12. 2017

ハ陽湖の水位低下で「千眼橋」が水面に現る 改修後初

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    ハ陽湖の水位が渇水レベルに低下し、都昌県の「千眼橋」が水面に姿を現した。石橋の改修で水没してから、「千眼橋」が水面に現われたのはこれが初めて。地元の文物保護部門の測量によると、石橋は長さ2657メートル、橋は全て花崗岩でできており、幅は82センチ。900個以上の穴があることから「千眼橋」と呼ばれた。この橋は明代崇禎年間に建てられ、「全国で最も長い湖の中にある石橋」として江西省の重点保護文物に指定された。写真は12月25日、空から撮影した中国最大の淡水湖のハ陽湖にある「千眼橋」。



「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年12月28日

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