イギリスの『デイリー・メール』の12月26日の報道によると、人口知能(AI)技術が発達し、ロボットが株取引やレストランの推薦、さらには病気の診断まで出来るようになった。しかし、ロボットは踊れるだろうか。ダンスクラブ「Karlovy Lazne」は、自動車産業ロボットをDJに改造した。このロボットDJの巨大アームには鉗子のようなものがついており、3週間にわたり人と1時間交代でDJを担当した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年12月28日