1月23日、山西省太原市で、機内食を容器に詰める中国東航食品山西公司の従業員。2018年の春運(春節帰省ラッシュ)が近づき、各航空輸送部門は準備に取り掛かり、民間航空機は重要な移動手段になっている。乗客に帰省し春節を過ごす雰囲気を味わってもらうため、航空会社は食品の安全を前提に、春運期間に地域の特徴のある機内食を提供する。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年1月24日