イギリスの『デイリー・メール』の3月12日の報道によると、イギリス・ロンドン北西部のCricklewoodで、体に金属棒が刺さったオス猫が見つかり、発見した通行人の通報により一命をとりとめた。
獣医は手術で後ろ足と腹部に刺さった計2本の金属棒を発見。危うく重要な器官に刺さるところだったが、獣医は優れた技術で棒を無事に抜き、足を切断する必要もなかった。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年3月14日