4月15日晩、湖北省宜昌市の大型駐車場で、70台の自家用車がライトをつけて「宜昌」の文字を作った。ドローンで撮影すると、夜空の下で自動車、遊覧船、町の夜景が合わさり風景画のようである。今回の活動を主催した宜昌三峡旅行者センターの担当者は、「規定に基づき、地元の公安機関に申請し、法的手続きを踏んで行った」と話した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年4月17日