7月10日、岡山県倉敷市真備町のスーパーの入り口で、水浸しになった商品を片付ける従業員。西日本で豪雨が続き、ここ30年で最も深刻な水害をもたらした。日本メディアによると、7月10日午前までに130人が死亡し、約60人が行方不明になっている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年7月11日