イギリスの『デイリー・メール』の7月30日の報道によると、米航空宇宙局(NASA)が、人類が火星で生活する住宅を設計する「3Dプリンタ住居作成コンペティション」を開催した。5組が決勝に進み、2019年春までに3分の1の住宅模型を作成することになっている。受賞者には200万ドルの賞金が贈られる。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年8月1日