2018アジア太平洋地域ホテル協力フォーラムが9月27日、重慶市で開かれた。今回のフォーラムは「千里を行く、広大さで、アジア太平洋にウィンウィンを」をテーマに、新時代における不動産、ホテル、カルチャー観光の「一帯一路」の発展の新チャンスの模索が目的。
重慶市政治協商会議の王新強副首席、国連開発計画インパクトファイナンスのアルテック・メルコニアンCOO、全国工商聯房地産商会の趙正挺秘書長、組織委員会主席・中国金茂控股集団上席副社長の張輝氏、組織委員会執行主席・中商集団(アジア)投資有限公司CEOの冼鋒氏
らがフォーラムの開幕式に出席した。
フォーラムではカルチャーホテル、スマートニューシティ、温泉都市などの一連のプロジェクトが重慶市渝中区人民政府と協力、投資意向に合意し、契約総額は1000億元に達した。