11月6日、広西チワン族自治区都安ヤオ族自治県下坳鎮の隆麻小学校で、休み時間にバスケットボールをする児童
広西チワン族自治区都安ヤオ族自治県は近年、教育投資を強化している。2016年から18年6月までに、貧困地区の義務教育が行き届いていない学校の教育環境改善に4億8000万元を投資し、都市・農村部の教育均衡化レベルを向上させ、学校が県内で最も美しい場所になりつつある。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年11月7日