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japanese.china.org.cn |06. 12. 2018

成都市宝山村の3回の「宝探し」

タグ: 民宿 成都市

(庆祝改革开放40周年基层行·村庄篇·图文互动)(1)宝山村的三次“探宝”

四川省成都市彭州市宝山村の村民の趙雷さんが経営する民宿。民宿経営で年間20万元の収入を得ている(12月3日、ドローンで撮影)

 

   緑の道が霧のかかる初冬の山林の中にうねうねと伸び、道路脇には欧州式の建物がある。ここは四川省成都市彭州市宝山村の村民の趙雷さんの家で、彼は2年前から32室の客間を民宿に改装し、年間20万元以上の収入を得ている。


   この村の608世帯の村民の家が中国式別荘や洋館の造りをしており、豊かであることがわかる。1970年代から、宝山村は40年あまりの奮闘を経て「貧しい村」から固定資産106億元のグループ企業を持つようになり、村民の平均年収が6万6000元を超える「西武山地第一村」になった。



「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年12月6日


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