天津市の楊柳青古鎮を流れる運河(2017年7月13日)。運河が街を抜け、古鎮は自然にあふれ、「千年の絵の町」楊柳青は独特な色をしている。40年の時が過ぎ、1000年の歴史を有するこの町は独特な姿で歴史と現在の「接触」で生まれた改革の物語を伝えている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年12月10日