12月11日、作品に傷がないかを調べる段琴貴さん。貴州省貴陽市在住の69歳の段琴貴さんは元航空機整備士で、2004年に退職してから卵彫刻を独学し、卵の殻を自らの彫刻技術で美しい作品に変えている。段琴貴さんは14年で1000点以上の卵彫刻を制作した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年12月12日