12月15日、出場した選手
12月14日から16日にかけて、江蘇省教育庁や省大学後方支援協会などが共催する2018年江蘇省大学後方支援システム調理職業技能コンテストが揚州大学で行われ、67校のチーム、選手285人が参加した。コンテストは、職業コンテストを通して大学の食堂従業員が技術を学び才能を披露する場を設け、調理技術を検証し、技能を高め、大学の教員・学生により良いサービスを提供することを目的としている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年12月17日