10月20日、冬モモを仕分ける武邑県審坡鎮酉屯村の村民。河北省衡水市武邑県は近年、冬モモの栽培に力を入れ、成熟期が遅く、上質かつ現地の気候に合わせたモモの優良品種を栽培し、収入増加ルートを拡張している。県内の冬モモ栽培面積は600ムー、1ムーあたり生産高は2万元に達する。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年10月21日