2月13日、ラサ市内で、西藏式の果物トレイを選ぶ市民。西藏暦の新年が近づき、ラサ市内の各デパートは商品が多く並び、価格も安定し通常通り営業している。新型コロナウイルス関連肺炎を予防するため、ラサ市民はマスクをつけて近所の直売店、スーパー、コンビニで買い物をし、「近所での消費」を実行している。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2020年2月14日