3月25日、ジャガイモの種芋を選別する内蒙古民豊種業有限公司の従業員。連日にわたり、内蒙古自治区烏蘭察布市は感染症予防を徹底しながら、約400万ムーのジャガイモ春の植え付け計画を積極的に進めている。内蒙古民豊種業有限公司の工場では、従業員が地元農家が春に植える種芋を選別している。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2020年3月26日