6月30日、北京首都国際空港で、入国便の監督管理作業前に防護措置検査を行う首都空港税関物流管理処の職員の趙氷さん
北京税関所属の首都空港税関物流管理処は出入国便の監督管理作業を担当し、入国する乗組員と旅客の監督管理に力を入れ、入国物流通間の重要な部分である。北京税関と首都空港税関の取り決めに基づき、同処は人員と物流の通間作業を保障すると同時に、旅客と企業の不安や困難を積極的に取り除き、税関検査の監督管理の安定、秩序、効率も保証している。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2020年7月2日