9月24日、大連港区中鉄連絡輸送大連中心駅で、コンテナを満載して出発する列車。遼港集団大連港は東北地区から太平洋、世界に向かう海上の扉である。今年に入り、遼港集団大連港は「航路の整備、取扱量の向上」を突破口に、コンテナの貿易航路および多品種の資源の開発に力を入れ、多くの措置を通して市場を開拓している。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2020年9月25日