黒龍江省漠河市は中国最北端に位置し、冬が長く気温が低く、「神州北極」と称される。近年、漠河市は「最北」と「極寒」という自然条件を生かして氷雪文化の普及に力を入れ、氷雪観光商品を充実化させ、多くの観光客が「極寒の旅」を体験しに訪れ、「コールド資源」を「ホット経済」に変えている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2023年1月11日