新華社記者 王鵬撮影
寧夏回族自治区西海固地区にある固原市は2018年から、農村部の小中学校でクリーンエネルギーの暖房の普及に取り組んでいる。現在、固原市内の310校が電気ボイラー(空気熱利用ヒートポンプ)やカーボンヒーターなどのクリーンエネルギーの暖房に切り替え、3万人以上の学生が恩恵を受けている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2023年12月5日