新華社記者 羅暁光撮影
全長7.8キロメートルの北京中軸線は北端の鐘鼓楼から南に万寧橋、景山、故宮、端門、天安門、外金水橋、天安門広場と建築群、正陽門、中軸線南区間の道路遺産を通り、南端の永定門に至る。太廟と社稷壇、天壇と先農壇が東西対称にある。北京中軸線は7世紀以上を経て、現在も都市の発展に影響を与え続けている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2023年12月29日