暖かくなり、西蔵自治区の納木錯は氷が溶け、まもなく観光シーズンを迎える。
納木錯は「天の湖」を意味する。毎年5月上旬、春を迎え納木錯の雪と氷が溶けることを「開湖」と言う。
新華社記者 丁増尼達撮影
「中国網日本語版(チャイナネット)」2024年5月20日