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3月6日、貴州港航集団と貴州遠海陸港発展有限公司が共同建設した貴州烏江コンテナ新航路が運用を開始した。硫酸バリウムが入った20TEUのコンテナが遵義市の沙湾港で船に積まれ、烏江航路を通り江蘇省常州市の徳勝港に向かった。
貴州烏江コンテナ新航路の運用は烏江の水上輸送能力と効率の向上、物流コストの削減につながる。
新華社記者陶亮撮影
「中国網日本語版(チャイナネット)」2025年3月7日