科学者が薦める住みやすい星ランキング

japanese.china.org.cn, November 28, 2011
 

土星の衛星・タイタンは多数の地球との類似点

 

海外メディアの報道によれば、米国ワシントン州立大学の科学者を中心とした国際研究者チームが、最近いくつかの生存可能な惑星や衛星に総合的な評価を行い、惑星の生存適応度と地球との類似性という二つの指標で地球外生命体の存在可能性ランキングを作った。

中でも、土星の最大衛星タイタンと太陽系外惑星Gliese 581gがそれぞれの指標別ランキングトップとなり、最も地球外生命体が生息しやすい星に選ばれた。

 

太陽系外で地球との類似指数でもっとも高い得点を得たのはGliese 581g惑星だ。得点は0.89。

近年、人類は銀河系外の生存可能な惑星への探査や研究が大きく進んでいる。2009年から探査が始まったNASA米国航空宇宙局のケプラー宇宙望遠鏡では1000あまりの惑星が発見されている。今後、新型望遠鏡で、さらに遠くの星の光の中に葉緑素など生物のしるしが見つかるかもしれない。

 

これは惑星の生存適応指数とはまったく異なる要素で、星の表面に岩石か、氷か、星に大気層があるか、磁場があるかなどによる。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2011年11月28日