ボアオアジアフォーラム2005年年次総会が23日中国海南省のボアオで開幕した。
中国全国政治協商会議の賈慶林議長がこの開幕式に出席し、主旨演説を行った。
賈慶林議長は、「アジア諸国は、協力と共栄の道を歩み、政治の面で平和共存、経済の面で平等互恵、安全保障の面で相互信頼と協力、文化の面で相互促進の調和の取れたアジアを共に構築すべきだ。安定的で、開放かつ繁栄の中国はアジアに平和と発展のために更に大きく貢献する」と強調した上で、「中国が将来発展し、強くなっても、永遠に覇を称えない」と示した。
2日間の日程で開かれる今回の年次総会は、ボアオアジアフォーラムが2001年に設置されてから開かれた4回目の年次総会で、「アジアの共栄を求める:アジアの新しい役割」をテーマとしている。この年次総会には、40余りの国や地区から来た1200以上の政府要人や企業家、学者が参加し、アジア経済の一体化やアジア社会の調和の取れた発展、エネルギー、通信などの分野における協力などについて話し合うことになっている。
CRIより 2005年4月23日