北京から200キロ余り、河北省承徳市にある塞罕ハ国家森林公園は、広大な林、果てしない草原、澄みきった湖などの風景と、満州族、蒙古族の暮らしぶりが垣間見える景観で評判となり、最近では自然レジャースポットとして定着した。
※塞罕ハの「ハ」は土偏に「覇」のつくり
「人民網日本語版」2006年7月5日