6カ国協議の中国、朝鮮、米国の首席代表は中国側の提案により、北京で非公式協議を開き、6カ国協議の継続について意見を交換した。3カ国は、6カ国の都合がいい近い時期に、6カ国協議を再開することで合意した。外交部が10月31日、発表した。
「人民網日本語版」2006年11月1日