北京市商務局などの関連部門は8日、「未成年者には酒を売りません」の表示板配布式を共同開催した。市内で酒類を取り扱う店舗は、店内の目立つ場所に表示を張らなければならない。まずはこの日、10万枚がスーパーマーケットなどに配られた。
「人民網日本語版」2006年12月10日