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ドイツの工商業者 中国製品の安全問題に対するおおげさな宣伝に注意を促す

ドイツの工商業者は最近、ドイツのメディアで騒ぎ立てられている「中国の玩具の品質に対する疑問」、いわゆる「ドイツの自動車のデザインに対する剽窃行為」および「中国がスパイを送り込んだことへの告訴」に注意を促した。

ドイツのアジア・太平洋ビジネス委員会(APA)のハムブレヒット会長はドイツ誌『スター』の最新版で、「ドイツは中国を含むアジア諸国に対するさらに理解を示さなければならない。最近、一部の議論はすでに事実から遠く離れている。これらの議論は注目を集めている」と語った。

『シュピーゲル』誌を含むドイツのメディアはこのほど、「問題がある中国の玩具のリコール」、いわゆる「中国企業がドイツの自動車のデザインを剽窃した」こと、および中国政府に否定された「ドイツ政府機関のウェブサイトが中国によるハッカーの攻撃を受けた」といううわさについてはでに宣伝をおこなっている。一部の政治家はさらに「中国の国家基金のドイツでの投資を禁止する」とわめきたてている。これについて、ドイツ工業連盟のツーマン会長は「ほかの国からの投資を禁止する理由はないだろう」と語った。

中国の玩具のリコールについて、TUEV SUEDという国際的認証機構のスポークスマンのバウル氏によると、一種の産品の安全性問題をすべての中国産品まで拡大するやり方は間違っている。一種の製品の品質についていうなら、ドイツも逃れることはできない。関連筋によると、最近、ドイツには「腐った肉」というスキャンダルが発生し、厳しい注目を集めている。最後のケースでは、150トンの腐った肉がドイツ南部のバイエルン州から船に積み込まれ、ベルリンのトルコ風焼き肉製造会社に売られ、そこからドイツ全国に運送されたということである。

中国・ドイツ経済情報協会の王学軍会長は「中国はまもなくドイツにとっての世界最大輸出国の地位に取って代わり、アメリカと日本に次いで世界第三の経済体となるということは、中国に対してドイツは不安を感じている。一部の政治家は『中国脅威論』を利用し、高い失業率などドイツの国内問題から一般民衆の目をそらせ、より多くの民衆の支持を勝ち取ることをねらっている」と指摘している。

ジョールコ・ウォールト、ベルリンの一般市民は「私は、中国がトップクラスの産品を製造することができることについて疑いはない。『メード・イン・ドイツ』は現在、高い品質の製品のシンボルであるが、百年以前にはイギリスの消費者に『問題がある』製品とされていたこともある」と語っている。

「チャイナネット」 2007年9月3日

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