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日本輸入食品の基準超過率、中国はアメリカを大きく下回る

特集:中国製品の品質と安全性

先頃、日本の朝日新聞社発行の週刊誌「アエラ」で、各国からの日本への輸入食品の基準超過率についてのランキングが発表された。結果は、アメリカ・オランダ・イタリア・オーストラリア等の国や地域での基準超過率は、いずれも中国(大陸のみ、以下同じ)より上位であり、中国は0.58%の基準超過率で、全部で37の国・地域中、23位であった。これは、アメリカが1.31%の基準超過率で11位になったのを大きく下回っている。

記事によれば、以下の通りである。目下のところ多くの人が中国産食品を敬遠しているが、実際は、中国産食品全ての質が悪いわけではなく、アメリカなどの先進国が日本へ向けて輸出している食品にも問題があり、しかもその問題の大きさは中国以上である。中国産の食品を食べなければ安全が確保されるという考え方は愚かしいものだ。(略)少し前に行われたメディアの中国産食品についての報道により、多くの人は中国産の食品の基準超過率はきっと非常に高いだろう、と考えているが実際はそうではない。

この記事で、2006年度日本厚生労働省輸入食品監視のデータに基づき、主要輸入対象国の申告数、基準超過数及びその比率についてランキングにまとめられた。結果からわかることは、基準超過数でいえば中国が最多の530件で、アメリカが239件で第2位であるが、比率でいえば中国は23位でアメリカは11位となる。

また、文中では、世界の農業を専門に研究している九州大学の甲斐諭教授の言葉を引用して、次のように述べている。先進国にも食品の安全問題は数多く存在しており、アメリカを含め、少なからぬ先進国が自国の食品を輸出する際、長時間にわたる運輸に対応するために、多くの薬物を使用しており、こうした先進国の食品に含まれる化学物質の問題は比較的重大である。そしてこれらの食品は、往々にして日本の検疫機関の検査に逃れ、市場に出回るのである。

「チャイナネット」2007年9月14日

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