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中ロ高官、両国間貿易に楽観視
発信時間: 2009-06-16 | チャイナネット

金融危機の影響を受けて、中国とロシアの貿易は10年来初めてのマイナス成長となっているが、ハルビンで開かれている「国際経済商談会」に参加している両国の高官、学者、業界の人々は、両国の貿易を楽観視している。

2009年1月から5月まで、中国とロシアの貿易額は135億ドルで、去年同じ時期より39%減少した。これは、両国の貿易で10年来の初のマイナス成長。

これに対して、ロシアの高官は、「石油、天然ガス、化学工業、機械製造、冶金、農林業などにおける協力が深まるにつれて、両国の貿易額は増えていくだろう」とみている。

中国商務部の高虎城副部長も、「中国は東北旧工業基地振興策を推し進めている。同時にロシアも極東と西シベリア地区の開発に力を入れている。これらの措置は、両国の企業が相手国の経済建設や産業調整に参加することや、投資の拡大、経済技術での協力を行うことなどに機会を提供するだろう」と強調した。

「中国国際放送局 日本語部」 2009年6月16日

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