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japanese.china.org.cn | 28. 03. 2013

BRICSが1000億ドルの基金設立へ 中国は4割超を出資

タグ: BRICS 基金設立 中国出資 

 

会期2日間の第5回BRICS首脳会議が27日、幕を閉じた。メディアによると、BRICS5カ国(中国、ブラジル、ロシア、インド、南アフリカ)は緊急時に活用できる1000億米ドル規模の基金を設立する方針を固めた。しかし、具体的な協力内容はまだ固まっていない。

メディアは官僚の言葉として、中国は同基金に410億ドルを提供し、ブラジル、ロシア、インドは180億ドルずつ、南アフリカは50億ドルを出資すると伝えた。同基金は緊急時に使用し、国際通貨基金(IMF)の代わりになるという。各国首脳は4月3日に同基金の設立を承認することになっている。

一部では、これは通貨連盟の設立であり、欧米の通貨覇権への挑戦だとの見方がある。プロ投資家の黄生氏はミニブログに、「IMFと世界銀行は欧米が主導権を握っており、発展途上国は危機発生時、欧米の容赦ない政治と経済の条件を受け入れないと援助を受けることはできない。今回のBRICS自身の基金設立は覇権への直接的な挑戦である」と書き込んだ。

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