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japanese.china.org.cn | 19. 06. 2013

中日医療セミナー:なぜいま医療クラスターなのか

タグ: 中日医療セミナー 周牧之教授 

 

写真:周牧之東京経済大学教授

 

レセプション・懇親会

セミナー、レセプションには医薬事業者をはじめ日中双方の産学官界から約150人が来場した。レセプションの懇親会には林衆治グローバルヘルスケア財団理事長、林依里子先端医療推進機構理事長、橋本直和文京区区議会議員、海老澤けいこ文京区区議会議員、田中としかね文京区区議会議員、李衛平鎮江市副市長、朱開宝鎮江市政府秘書長、中井徳太郎日本環境省大臣官房会計課長ら各界から来賓が多数駆けつけ挨拶した。マスタープラン作成総合プロデューサー・総括を務めたシンポジウム準備委員会共同委員長の周牧之東京経済大学教授は、「アジアの時代にはイマジネーションが必要だ。今回のマスタープランはまさしくイマジネーションと日中協力の上に完成した。これからの鎮江生態ニューシティ、そして医療クラスターの実現にはさらなる議論と協力が欠かせない」と挨拶し、一連のイベントを締め括った。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2013年6月19日

 

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