四川省南部の地下2400メートルに位置する中国錦屏地下実験室で、PandaX実験チームの研究者が設備のメンテナンスを行った(2016年6月28日撮影)。
同実験チームは空気中から抽出した不活性元素のキセノンを媒介とし、暗黒物質を探査している。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2018年5月26日