写真はCFPより
福建省南平市建陽区徐市鎮北岸村の大風車食用キノコ農産物収穫基地で23日午前、北岸村第一書記の呉振標氏が栽培農家の謝顕文氏を連れ、降雪後のキクラゲの成長状況を調べた。
謝氏は村人を率い100万元弱の投資により、北岸村で大風車食用キノコ農産物経営部を設立し、30万袋弱の食用キノコを栽培した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2022年2月25日