９日、紫鵲界棚田で稲を収穫する農家の人。（婁底＝新華社記者／趙衆志）
【新華社婁底９月１１日】中国湖南省婁底（ろうてい）市新化県の紫鵲界（しじゃくかい）棚田で稲穂が実りの時期を迎え、地元の農家の人たちが好天を利用して収穫を進めている。紫鵲界棚田は国際かんがい排水委員会（ＩＣＩＤ）の「世界かんがい施設遺産」、国連食糧農業機関（ＦＡＯ）の「世界農業遺産」に認定されている。
「新華網日本語版」2022年9月12日
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